看護・高齢者ケアプログラム体験談・視察レポート
このページでは、はじめて看護留学をされるかた、看護留学に興味のある方に、役立つ情報を提供しております。
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- 私の人生を変えた長期メルボルン看護留学 Part3
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オーストラリア看護留学(看護ワーク・エクスペリエンスコース) 前田初美さん
(2008年10月コース開始)
約1年間のコース終了後、帰国を取りやめ、ワーキングホリデービザに切り替え、メルボルンでオージーライフを満喫後、2010年11月に帰国。(3回連載のPart3)
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- 私の人生を変えた長期メルボルン看護留学 Part2
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オーストラリア看護留学(看護ワーク・エクスペリエンスコース) 前田初美さん
(2008年10月コース開始)
約1年間のコース終了後、帰国を取りやめ、ワーキングホリデービザに切り替え、メルボルンでオージーライフを満喫後、2010年11月に帰国。(3回連載のPart2)
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- 私の人生を変えた長期メルボルン看護留学
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オーストラリア看護留学(看護ワーク・エクスペリエンスコース) 前田初美さん
(2008年10月コース開始)
約1年間のコース終了後、帰国を取りやめ、ワーキングホリデービザに切り替え、メルボルンでオージーライフを満喫後、2010年11月に帰国。(3回連載のPart1)
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- ”ウィーン緊急入院”驚きの”驚騒曲”
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ウィーン編
9月上旬、欧州ツアーの添乗員が旅先で体調を崩したため、急遽ピンチヒッターとなるべく欧州へ飛びました。そのツアーは、10年に一度開催される「キリスト受難劇」を観るツアー。ウィーン到着後の夜中、かの添乗員(私の大先輩で弊社顧問)が、現地のドクターに診察していただき、入院することになりました。
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- 行って来ました上海万博……!!デモ……
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上海編
8月25日から3日間、上海で第21回中日形成外科学会が開催されました。弊社では、東京品川で開催された2005年第16回学会より担当旅行会社として学会に参加される先生のご旅行のお世話と学会開催のお手伝いをさせていただいています。この学会の会議終了後のプログラムとして「上海万博」を見物する機会を得たわけです。
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- 留学の経験が夢だった地域医療の現場へのステップになりました!
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オーストラリア看護留学 近藤亮子さん
(2010年4月コース開始 英語プラス看護教育プログラム)
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- 北京の病院レポート③ 「VIP診察室」体験記
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北京同仁病院編
北京で患者として北京同仁病院を訪問する機会がありました。喉の診療を受けたのですが、弊社北京事務所郭代表の長兄が北京同仁病院耳鼻咽喉科の主任医師(教授)だったので、すぐに診ていただくことができました。
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- オーストラリア看護留学 体験記
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オーストラリア看護留学 藤田奈央さん
(2009年1月~11月参加)
コーフィールド病院 心臓リハビリテーションユニットで1週間の研修を体験
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- 徳洲会オーストラリアがん看護・緩和ケア研修
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オーストラリア編
グループ内に65病院を持つ徳洲会は、「生命だけは平等だ」の理念のもと、全国に医療を展開しており、従来から看護師教育にとても力を入れています。年々増加するがん患者に対して専門性の高いケアを提供するため、がん看護及び緩和ケアの先進国オーストラリアで学ぶこの研修が実施されました。
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- スウェーデンの認知症ケア、ナース達が頑張っています
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スウェーデン編
東京都北区にある(財)愛恵福祉支援財団は毎年高齢者ケアをテーマとした海外研修を行っています。今年9月下旬はスウェーデン研修。5名の財団理事、13名の参加者(看護師、PT、施設経営者、牧師、大学院生、出版会社社長ほか)とともに高齢者ケア先進国スウェーデンを訪れました。