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アメリカ看護管理研修(2012年11月)
このツアーは、看護管理者向けの研修ツアーとして、ポートランド州立大学(PSU)国際特別研修プログラム部門とオレゴンヘルスサイエンス大学付属病院(OHSU)やプロビデンス・ポートランド・メディカルセンター(PPMC)をはじめとする超一流病院の全面的な協力により、企画された研修プログラムです。
今回は第12回目、12名の参加者とともに行ってきました。
●研修内容
  1. 現地日本人ナースの留学、臨床体験談
  2. アメリカのヘルスケアシステムの現状と看護の展望
  3. リーダーシップ
  4. アメリカ看護管理の現状
  5. 院内感染予防
  6. スタッフ教育の現状
  7. 看護教育コーディネーターの役割
  8. ナースプラクティショナーの役割
●視察医療機関
  1. PPMC(プロビデンス・ポートランド・メディカルセンター):マクネットホスピタルの1つ
  2. PeaceHealth Southwest Medical Center ハイテク患者ロボット利用実技センター
  3. OHSU(オレゴン・ヘルスサイエンス大学)
  4. レガシー・グッドサマリタン病院
  5. Elite Care Oatfield Estates高齢者施設

いざ、アメリカへ。スタートです。

成田から8時間半でポートランド到着。飛んでしまうと以外に近い感じです。

にこやかなJeffさんと通訳Kyokoさんの出迎えを受けPSU(ポートランド州立大学)へ

PSU(ポートランド州大学)にて

Jeffと通訳のKyokoさん

まずはオリエンテーション。資料が渡され、研修プログラムの概要説明。
午後は、研修初日最初のセミナー。通訳を担当くださる皆さんは、全員日本人ナース。現地のRN資格も取得し、大学院修士課程で勉強中。アメリカでの臨床体験談をもとに、日米の看護の違いをわかりやすく説明していただきました。

それぞれの臨床体験談。日米の看護の違いは?

通訳の方々。由紀さん、まゆみさん、藍さん。
研修第2日目
PSUのパム博士(RN)から「アメリカの医療システム」について、社会構造、人種、人口動態、移民など、日米比較をもとにその特徴とこれからの問題点を講義。
公共バスで移動し、丘の上にあるOHSU(オレゴンヘルスサイエンス大学付属病院)へ。
OHSUでは、骨髄移植病棟の日本人NP(ナースプラクティショナー)フルヤ・マナミさんから「院内勤務NPの役割」について、PA(フィジシャンアシスタント)の役割との違いを含めて説明を受けました。

OUSU骨髄移植病棟で、看護の質の管理の実際について説明
研修第3日目
ピースヘルスSWワシントン病院ハイテク患者ロボット利用実技研修センターにて、シミュレーションラボ活用の実際と、幅広い教育活用について受講
午後はピースヘルスSWワシントン病院の救急救命部門で研修
院内感染予防のレクチャー(講師:レガシーエマニュエル病院の担当責任ナース ウィン・W・ロバーツさん)
研修第4日目
午前:レクチャー「看護教育コーディネーターの役割」(雇用・新人教育・継続教育)
高齢者ケア施設訪問

ハイテク機器利用の管理システムの説明

施設入居者達との交流
研修第5日目
午前:講義「アメリカにおける看護管理の現状」について(講師:OHSUこども病院スージー・ベーコン)
午後:レガシー・グッド・サマリタン病院訪問「ICU病棟における管理と質の保証」について
リー・ペイトン博士、RNによる「リーダーシップ」講義
日本の看護事情にも詳しいリー・ペイトン博士から、日米の看護現場の違いを踏まえた上で、現場での諸問題に対応するために管理者に求められる「リーダーシップ」とその実践について、具体的に学びます。
研修第6日目
マグネットホスピタルの一つPPMC(プロビデンス・ポートランド・メディカル・センター)訪問
マグネットホスピタルは、5年毎の更新制。更新のたびにハードルは高くなっていきます。PPMCは、2005年からなので2年前に更新しました。
がん病棟看護師長とのディスカッション
●最終のまとめ、質疑応答
疑問点を残して帰らず、そして、互いの意見をシェア。「今回学んだことを是非日本での看護管理に役立ててください。」(スージー・ベーコン)
打ち上げ夕食会
最後には一人一人にJeffから修了証書が授与されました。
●宿泊ホテル:ユニバーシティ・プレイス・ホテル
大学研究者や学会参加者などが利用するスタンダードクラスホテル。
PSUには徒歩5分で大変便利、近くにコンビニもあります。
難点は毎日同じメニューの朝食です。野菜不足になるので、近くのスーパーでサラダを買いましょう。

朝食付き

洗濯機と乾燥機あり

洗剤も売っています
エピソード
ちょうどハロウィーンの季節でした。施設の中も外もユーモラスなお人形が沢山。
ランチは近くのショッピングモール内のフードコートへ
タイ料理、ベトナム料理、中華、和食、インド料理と色とりどり
一人分10ドル前後。味はGood!でも日本人のおなかでは、絶対食べ切れません!

コーラのカップはRegularサイズでも500ミリ。ホントに何でも大きいのです。
寿司は大人気。モール内には、こんな回転寿司もありました!
でも、味は。。。日本とはカナリ、チガイが。。。
店員は、すべて中国福建省からの人達でした。タクマシイ。漢字を教わりました。
ポートランドは、波特蘭と書くそうです。
オレゴンは、俄勒网。
PSU名物のランチの行列。キャンパスのすぐ外に屋台が並んでいます。
平日は毎日、お昼時になると、学生や先生たちで、大行列。
良く売れています。タイ料理、ベトナム料理、中華料理、インド料理、アラビア料理、ホットドック、ハンバーガーなどなど。
で、迷った挙句やっと選んだのがこのチャーハン。5ドル50セント(ヤスイ! 感激!)
頼んでから作り始めるので、待たされましたが、これが超ウ・マ・イッ!!!
最高のB級グルメでした。こんな安くても、さすがアメリカンサイズ。茶碗4杯分くらいあったためどうしても食べ切れないので、泣く泣く半分あきらめました。(視察先まで持って行かれないので。。。)
ある朝、とても良く晴れ渡った空にマウント・フッドが顔を見せてくれました。
標高3,425m。富士山とよく似ていて「オレゴン富士」と呼ばれています。
PSU(ポートランド州立大学)のキャンパス風景
キャンパス内の風景、この時期は紅葉がきれいです。ナカナカいい感じです。

キャンパス内の樹には、こんなリスちゃんがスススとよじ登っていきます。自然が豊かです。
レガシー病院の近くで見つけたアイスクリーム屋さん。
おいしくて人気があるようでした。
万歳!ヨウヤク出ました本場のステーキ。300グラムくらいかな。焼き加減は、二段階くらい柔らかめに言いましょう。ミディアムが欲しくてレアといいましたが、まだ、ウエルダンでした。でも、美味しかったデスヨ。

ポートランドはワインの名産地。安くて美味しいワインがいっぱい。
Jeffさんお勧めが、"EdgeField!ワイナリーのビンテージ。

路面電車MAXは、とにかく便利。中心部とPSU間は無料です。

路面電車のチケット

ポートランドの中心広場"パイオニアスクウェア"。周りには素敵な高級専門店やモールが並んでいます。ホームレスが多い場所でもあるので、それだけ注意。
最後の夜は私の誕生日まで祝っていただいてありがとうございました。
<記:トラベルパートナーズ 代表取締役 戸塚雄二>
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