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 OETとは、Occupational English Testの略で、年に2回ある医療者の英語検定試験です。オーストラリアで医療従事者として働く場合、母国で医療従事者の資格を持っていればこのテストに合格し実習(看護師の場合2−4ヶ月)を終えることで、その資格が与えられます。
1.きっかけ (向かって左から二番目が本人)
私がOET対策クラスに入ったのは、メルボルンランゲージセンターに入学してから2ヶ月目でした。OET直後でクラスメイトの大半が卒業したため興味があれば参加してはどうかとの誘いが私を含め4人の生徒にありました。初めは1週間のトライアル、その後一般英語に戻るかそのままOET対策クラスに残るかを決めることになったのですが、4人ともOET対策クラスに残ることにしました。
2. 授業内容
OETはリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングから構成されています。リーディングでは論文に対する4択問題、ライティングでは与えられたサマリーから手紙形式の紹介状を書く、リスニングは問診、講義を聞いて与えられた問題に解答する、スピーキングは患者またはその家族と看護師のロールプレイ、というのが課題です。テスト対策クラスなので授業内容もその内容に沿っています。授業前半で課題をこなし、後半で先生からの解説がある、というパターンがテスト直前の内容ですが、それ以外はリラックスしながら楽しみながら学ぶことができるように、ゲームをまじえるなど先生がいろいろな工夫をしてくださいました。また、準備される授業材料も新聞・雑誌やラジオからのものが多く最新の医療事情などを英語で勉強できるのもこのクラスのおもしろいところです。
3. 先生
先生は一般英語、OETに関係なく月曜日から水曜日の担当、木曜日・金曜日の担当の2人の先生が担任です。その他、月曜日と木曜日のスピーキングの授業では薬剤師の免許を持つ先生が教えてくださいました。みなさんとても一生懸命生徒に教え、支えてくださいます。
4. クラスメイト
OET対策クラスは、OET直前になるとクラスメイトが次々に入学してきます。職種は看護師をはじめ、医師、歯科医師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、国籍も日本近隣の韓国、中国から、インド、エジプト、スペイン、ロシア、イラク、とここでは書ききれない程バラエティーに富んでいます。それぞれの文化から医療のことまで話すことができ、とても貴重な時間だったと思います。
クラスに参加して始めの頃は、まだ2ヶ月目だったこともあり、あまりの難しさに挫折しそうなこともありましたが、すばらしい先生とクラスメイトに恵まれ、徐々に授業を楽しむ余裕が生まれ、OETクラスに参加して初めてそのテストの存在を知った私がOET受験を決意する程充実した授業でした。このクラスで学んだたくさんのことをこれからも生かしていけたらと思います。
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